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不動産経済研究所、買いやすい物件減少へ、3500万円台一次取得者向け

 不動産経済研究所は6月1日、首都圏マンションについて昨年1年間で販売価格が3500万円未満で、専有面積60平方メートル以上の供給実態調査をまとめた。団塊ジュニアなど一次取得者層にとって、比較的買いやすい価格の住戸が実際にどれだけ供給されているかを調査するのが目的。  それによると、同条件の住戸は2009年に首都圏で7092戸が供給され、全供給に占める割合は19.5%。08年比で24.1%減少し、 ...

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掲載日: 2010年6月7日