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高度利用地四半期地価動向、佃・月島、武蔵小杉で上昇、東京圏の住宅地下げ止まりの兆しも、阪神間でも、“横ばい”に

 国土交通省が27日に発表した主要都市の高度利用地四半期地価動向(地価LOOKレポート)によると、調査した全国150地区のうち123地区が下落だったものの、46地区で下落幅が縮小した(横ばい、上昇に転じたものを含む)。マンション用地取得に活気の戻った佃・月島(東京都中央区)の住宅地で3%(年率換算12.6%)以上の上昇、新駅効果で店舗需要の高まる武蔵小杉(川崎市中原区)の商業地で3%未満の上昇とな ...

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掲載日: 2010年5月31日