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住友林業、間伐材で家具開発、北海道の社有林を活用

 住友林業は、北海道・紋別の社有林約1万5314ヘクタールを中心とした森林から産出する広葉樹間伐材を活用した家具「紋別の森」シリーズを開発、販売開始する。健全な森として森林を育成する過程で伐採される間伐材や未利用材を家具に利用することで、国産材の良さをアピールする。  開発に当たっては家具開発プロジェクトを木材加工、家具デザイン、家具販売などのメンバー企業11社で立ち上げ。間伐材のミズナラを原材料 ...

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掲載日: 2010年5月24日