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レオパレス21、中国の仲介拠点強化、大連・広州に出店4店舗体制に、留学生囲い込み

 レオパレス21は中国に2支店を開設する。日本国内の景気低迷で法人需要が激減し入居率が低下する中、年々増加する中国人入居者を来日前に確保することを目的にする。同社はこれまで北京と上海に店舗を開設し効果を上げており、期待を寄せている。 ■北京、上海で成果  レオパレス21が店舗を新設するのは東北地区の中心都市・大連と華南地区の中心都市・広州。開設時期は10月を予定している。  同社は04年に上海 ...

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掲載日: 2010年5月24日