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日管協東京モバイル研究会、スマートフォン研究へ、独自アプリ開発も視野に

 日本賃貸住宅管理協会東京支部のモバイル入居者管理研究会は20日、今年度初の研究会を開催した。今年度から新たに研究会長に就任した榎木和志氏(アミコム代表取締役)が今年度の活動方針を発表、動画制作やスマートフォンの活用方法研究などを行うとした。また実際の管理にどのように生かすかをさらに研究することも確認した。  (財)日本賃貸住宅管理協会東京支部モバイル入居者管理研究会は昨年新設した研究会で、携帯電 ...

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掲載日: 2010年5月24日