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物流不動産需要は堅調、一五情報調べ

 物流不動産専門の調査会社、一五不動産情報サービス(東京都墨田区、曽田貫一社長)が4月時点で調べた大型賃貸物流施設(延べ床または敷地が5000平方メートル以上)の空室率は、首都圏が前期(1月)と同じ13.3%、大阪圏が2.2ポイント減の8.5%だった。  首都圏では2~4月期に2棟・合計14万平方メートルの新規供給があった一方、既存施設10棟でこれに迫る12万平方メートルの新規需要が発生したため需 ...

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掲載日: 2010年5月17日