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住宅時評 トレンドを斬る(599)、ハウジングライター・藤原 利彦、1位は三菱地所31%増、住宅1位の大和ハは6%減、不動産各社の広報効果が大幅アップ
広報活動の評価測定を行っているデスクワン(大畑一裕社長)はこのほど09年度広報効果度ランキングを発表した。住宅・不動産分野では不動産各社の広報効果が軒並みアップ。不動産1位は三菱地所が2年連続、住宅は大和ハウス工業が4年連続1位となった。
この調査は一般紙(読売、朝日、日経、毎日、産経の東京版)に掲載された記事を広告換算したもので、プラス、ニュートラル、マイナスの3段階で評価する。ランキングと ...