その他 余滴 【余滴】2010年3月期決算が続々と発表されている。 不動産市況の悪化と、それに伴う評価損の計上などに苦しんだ1年だったことが窺える。そうした状況下でも今期、来期の成長への道筋が見え始めた会社も多い。特に分譲マンションの販売現場は昨年とは一転、活況に沸いている◆一方で空室率の上昇や賃料下落などが進みビル事業は総じて苦戦を強いられるが、大手各社は、今期から始まった賃貸等不動産の時価評価の開示では、含み益を多く抱えていることもわかった。三菱地所は2兆円 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【首都圏情報フラッシュ】東京、神奈川、千葉、埼玉、さらなる会員支援へ決意新た、団体各支部が通常総会を開催 業績回復道半ば、10年3月期決算、分譲事業は息吹き返す、ビル事業、予断許さず →