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大手2010年3月期決算、CMBS投資評価損影響、最終利益66%減少、野村不動産HD

 野村不動産ホールディングスが発表した2010年3月期連結決算は、売上高が前期比3.2%減の4342億2600万円、営業利益が同15.5%増の392億7400万円、経常利益が同1.1%増の239億6700万円、最終利益が同66.2%減の46億6000万円となった。野村不動産投資顧問が運用するCMBSのリパッケージ債を投資対象にしている私募ファンドで約105億円の評価損を特別損失に計上したのが響いた ...

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掲載日: 2010年5月10日