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タカラレーベン、自社施工体制で戸建て事業、埼玉、茨城を皮切りにスタート

 タカラレーベンが自社施工体制で戸建分譲事業を開始する。価格競争の向上と収益性の改善を図る。主力のマンション事業を補完する短期回収事業として収益を支える事業に育てる。  初弾事業として、すでに埼玉県比企郡小川町で12棟を着工し、販売を始めている。第2弾は、茨城県取手市と千葉県山武郡大網白里街でそれぞれ着工・販売する予定。今期中に170棟の引き渡しを計画している。

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掲載日: 2010年5月10日