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S&P、2010年1~3月期証券化格付け総額が前年同期比31%減少

 米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズは4月26日、日本の証券化市場の2010年1―3月期(第1四半期)の格付け総額が前年同月比で31%減少して4742億円だったと発表した。格付け件数は計21件となり同8.7%減った。  09年1年間の格付け総額は前年比20.4%減の2兆6355億円。10年に入っても新規発行額は全体として依然低迷している。  資産別で見ると、民間オリジネーターによる住宅ロー ...

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掲載日: 2010年5月10日