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長期優良住宅 三井不レジ来春販売/六本木一丁目南地区/超高層269戸が着工

 三井不動産レジデンシャルが組合員として参画している六本木一丁目南地区の再開発事業が25日に着工した。開発面積は約0.4ヘクタールで、1968年(昭和43)竣工の分譲マンション「麻布ハウス」の建て替えと、隣接している中低層建物を一体的に整備する。約3200平方メートルの敷地に地上27階地下2階建て延べ3万3750平方メートルを開発するもので、住宅269戸と生活利便施設が入る。  住宅部分は、都内の ...

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掲載日: 2010年3月29日