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省エネ意識を刺激/住宅の『CO2見える化』

 増え続ける住宅分野のCO2排出量。建物の断熱化や省エネ機器の普及など技術の向上や普及は進展しているものの、“住まい方”に左右される側面があるからだ。消費者の意識向上を図ることで、CO2を削減する“見える化”手法に注目が集まる。太陽光発電システムを備えた住宅などを中心に普及が進んでいる。環境省がこのほどまとめた調査では、“見える化”機器の設置にとどまらず、省エネ行動を促す情報提供を行うことの重要性 ...

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掲載日: 2010年3月29日