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住友林業「木達」 受注棟数をけん引/価格・プラン明確化で集客増

 住友林業が昨年10月に発売した戸建商品「木達(こだち)」が好調だ。300のベースプランを用意した商談のしやすさが受注を引き上げている。  「プランや価格をはっきりさせる目的で開発した商品。これまでの当社の住宅はよくも悪くも『高級的』な売り方で、ゼロからプランを考えるため商談前に明確に提示できていなかった部分があった。そうした課題を解消したのが好結果につながっている」と、住宅事業本部営業企画部営業 ...

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掲載日: 2010年3月22日