その他 その他 積水化学/意匠性に優れる耐火構造を開発 積水化学工業環境・ライフラインカンパニーは、セキノ興産、興亜不燃板工業と共同で、高性能フェノールフォーム断熱材「フェノバボード」を構成材とした高断熱壁耐火構造認定工法を開発した。この新工法「フェノバウォール スパンドレル60」は、鉄骨造の非住宅一般建築が対象。09年12月に非耐力外壁60分耐火構造の国土交通大臣認定を取得した。 外装材にスパンドレルが使用できるため固定用のビスが隠れ、意匠性が重 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 森ビルが1900社からアンケート/ビル賃貸予定2割に回復/外資や金融・保険が積極姿勢 戸建賃貸供給への参入が急増 業種問わず/高収益で注目集める/需給のミスマッチ狙う →