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住宅時評 トレンドを斬る(592)/ハウジングライター・藤原 利彦/大和ハウスのリバイバルプラン/まず商品開発にメス/商品内容の伝達手法も改革

 今週は大和ハウスの新商品攻勢に注目だ。2月に賃貸併用エコ住宅「ジーヴォ+(プラス)R」を発売したのに続き、3月12日から子育て世代向けエコライフ住宅「ジーヴォAI(アイ)」を発売した。今後も新商品続々が出てくる。というのも昨年7月に商品開発体制を見直し、「ブランドマネージャー制度」を導入、市場ニーズ、地域の声を重視した商品開発に意欲的に取り組んでいるからだ。  リーマンショック以降、住宅マーケッ ...

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掲載日: 2010年3月22日