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土地総研調べ/流通景況感やや改善/成約件数増、売りは減少

 (財)土地総合研究所がまとめた四半期ごとの不動産業業況調査結果によると、住宅地流通業の経営状況はマイナス圏ながらも前回調査よりも改善する一方、住宅・宅地分譲業とビル賃貸業は悪化した。今後の見通しは、商業地流通業が10ポイント上昇し、プラス20ポイントと事業用地取引の活性化を見込む。  分譲業は前回のマイナス34.2ポイントから37.1ポイントに悪化。モデルルーム来場者数の減少が続いている。一方で ...

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掲載日: 2010年3月8日