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住宅時評 トレンドを斬る(584)/ハウジングライター・藤原 利彦/新春発売の2商品から見えるトレンド/ターゲットは二極化/デフレで問われる価格戦略

 リーマンショックから1年以上落ち込んでいた受注が昨年後半になって、やっとプラスに転じつつある。しかし、景気の先行きは予断を許さない。どんな戦略で臨むのか、今年は注目の1年となる。1月発売のパナホームと旭化成ホームズの新商品は片やボリュームゾーンの30歳代、片や建て替えがターゲット。ターゲットは異なるが共通しているのは価格抑制戦略だ。  パナホームが1月から投入したNEW「エルソラーナ」シリーズは ...

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掲載日: 2010年1月25日