不動産証券化 その他 CBRE調べ/ビル空室率が悪化 シービー・リチャードエリス(CBRE)が調べた10月末の賃貸ビル空室率は、東京23区平均が前月末を0.4ポイント上回る6.0%だった。賃料調整の進展で空室率の低下が進んでいたSクラスビルも0.6ポイント増の7.3%に悪化した。 大阪市の空室率は前月比0.2ポイント増の9.8%、名古屋市は0.2ポイント増の12.2%と市況悪化が続いている。 この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← めざせ不動産プレーヤー/資産家後継者養成講座の受講日記(12)/建築の世界を初めて体験/進化する設備に驚き 不動産各社の第2四半期決算/市況に薄日、後半へ期待/マンション販売好調に推移/通期業績予想据え置き 慎重姿勢崩さず →