団体 その他 住宅の潜在需要は依然底堅く ■三菱地所・木村惠司社長/投資市場の低迷響く 商業地の下落は不動産投資市場の低迷が大きな要因だ。住宅地は分譲マンションの着工が依然低いものの、ローン減税の拡充や価格調整を背景に在庫調整が進展するなど明るい兆しも見えている。国内経済は当面厳しい状況が続くが、一部には持ち直しの兆しも見られる。内需主導による安定成長には、都市再生や質の高い住宅供給など業界が果す役割は大きい。 ■住友不動産・小野寺 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 08年度マンション総合調査を読む(10)/長期優良住宅普及への課題/修繕積立金/長期利用には社会体制の整備を/明海大学 不動産学部教授・齊藤 広子 国土交通省/設計から廃棄まで低炭素化/技術開発と普及策探る →