不動産証券化

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ケネディクス/豊洲のビル売却 AMも受託へ

 ケネディクスは、自社のバランスシートで開発した延べ1万9000坪の大型ビル「KDX豊洲グランスクエア」を、米投資ファンドのカーライルに売却した。価格は明らかにしていない。売却に併せて同物件のアセットマネジメントも受託。安定収益に役立てるとともに、売却資金は有利子負債の圧縮や譲渡益として計上するとしている。  東京・東雲に位置する「豊洲」は、基準階面積約1500坪の広さを持つ10階建てのビル。最寄 ...

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掲載日: 2009年7月13日