ハウス・住設 その他 三菱地所ホーム/1階床枠組み材に国産ヒノキを標準採用 三菱地所ホームは5月1日受注分から、同社の注文住宅の1階床部分に100%国産ヒノキ材を使用した床枠組み材を標準採用する。 土台に使う無垢材と床根太に使用する集成材に大分県と宮崎県産のヒノキを使用する。同社では、昨年、構造用合板に国産針葉樹を標準採用しており、同社住宅の国産材比率は約35%まで増える。 コストアップに関しては、強度増による設計効率化などでカバーする。 この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← フィアスホーム/PV標準の新商品/電気自動車に対応 家賃債務保証会社/利用見直し進む/複数社利用や送金分離も →