ハウス・住設

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住団連調べ/景況感の悪化深刻に/実績・見通しともにマイナス

 (社)住宅生産団体連合会は、93年から四半期ごとに行っている経営者を対象にした住宅景況感調査の09年4月度の結果を公表した。受注戸数・金額の3カ月実績と3カ月後見通しを前年同時期と比較し、景況判断指数として数値化しているもの。  注文戸建て、分譲戸建て、低層賃貸の受注戸数・金額の景況判断指数が実績・見通しともにマイナスとなり、市況低迷の長期化が懸念される結果となった。総合的な1~3月の景況判断指 ...

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掲載日: 2009年4月27日