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長谷工が分析/超長期優良住宅 商品多様化で促す

 長谷工コーポレーションは16日、マンション開発技術の展望・最新技術の動向についてまとめ、昨年度の「超長期住宅先導的モデル事業」は、新技術浮上の契機になったと分析している。既に活用されているスキルもあるが、建築本体を強固にし耐久化を増すことや設備・外装等が容易に交換できる、専有部の可変性、環境対策――といった技術が次世代マンションを支えるとしている。  また、今年6月4日に施行される長期優良住宅法 ...

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掲載日: 2009年4月20日