団体

その他

木住協/会員に「超長期住宅」提供/60cmの床下空間で維持管理

 (社)日本木造住宅産業協会は4月14日に長野県長野市で、「ながい木の家モデル 地震に強い設(しつらい)の家」のメディア向け構造見学会を開いた。東邦建工(長野市、増子清社長)が長野市内の分譲地にモデルハウスとして建築したもの。外壁と階段室だけを耐力壁とすれば耐震等級3を確保できる設計の自由度や床下に高さ600ミリの空間を設けてメンテナンス性をアップしたことが特徴だ。  この「設の家」は、国交省の「 ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2009年4月20日