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アパート大手/3月も受注大幅減/レオパレスは56%減

 ここ数年好調だった大手アパートメーカーの受注が、昨年秋から急速に落ち込み始めた。各社によると、商談件数や問い合わせは多いものの、景気悪化によるマインド低下で決断が付かずに、最終契約の段階になり取りやめになるケースが多いようだ。  大東建託の3月の受注高(速報値)は、前年同月比26.98%減の464億3900万円だった。前期累計では、4373億8900万円(前年同期比12.27%減)となった。   ...

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掲載日: 2009年4月13日