マンション管理 その他 アパート大手/3月も受注大幅減/レオパレスは56%減 ここ数年好調だった大手アパートメーカーの受注が、昨年秋から急速に落ち込み始めた。各社によると、商談件数や問い合わせは多いものの、景気悪化によるマインド低下で決断が付かずに、最終契約の段階になり取りやめになるケースが多いようだ。 大東建託の3月の受注高(速報値)は、前年同月比26.98%減の464億3900万円だった。前期累計では、4373億8900万円(前年同期比12.27%減)となった。 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 大和ハウス工業/鹿児島工場を10月に閉鎖、固定費と物流コスト削減 中小業者の“生き残り”策/連携し弱点克服へ →