住宅金融機構・都市機構

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住宅金融機構/フラット35金利幅広がる

 住宅金融支援機構が発表した「フラット35」(買取型)の4月適用金利水準は、返済期間21年以上型で2.95~3.94%(最多は3.20%)となり、最低金利と最頻値は0.03ポイント低下、最高金利は0.01ポイント上昇し、金融機関によるバラツキが拡大した。  20年以下型は2.72~3.71%(最多は2.97%)で、同じく最低金利と最頻値は低下、最高金利は上昇した。

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掲載日: 2009年4月13日