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森トラストが調査/23区大規模オフィス供給量/09-10年は低水準/都心から周辺部へ拡散傾向

 森トラストは4月9日、東京23区の大規模オフィスビルの供給量調査をまとめた。延床面積1万平方メートル以上が対象。  それによると、09-10年の供給量は年間80万平方メートル台にとどまる見通し。10年までは年間で104万平方メートルという過去の平均水準を下回る水準にまで落ち込む。11―12年は150万平方メートル程度の供給が見込まれるものの、現在の市況から計画の延期・中止が想定され、供給量が下振 ...

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掲載日: 2009年4月13日