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不動産経済研/1次向けマンション/3500万円未満21.4%/戸数・シェアともに減少鮮明

 不動産経済研究所はこのほど、昨年1年間の首都圏マンションで、販売価格が3500万円未満(専有面積60平方メートル以上)の供給実態調査を実施した。購入の主力である団塊ジュニアやジュニアネクストなどの1次取得者にとって購入しやすい価格の住戸が実際にどれだけ供給されているかを調査するのが目的。対象は08年の首都圏の実績である4万3733戸。  08年は調査の対象マンションにあてはまったのが首都圏全体で ...

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掲載日: 2009年4月6日