不動産流通・売買・仲介

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首都圏中古マンション/成約4割が築浅に/築30年以上は初の縮小

 2008年中に取引された首都圏中古マンションのうち、築浅物件の占める割合は前年から拡大しているのに対し、築30年以上の物件は縮小していることが(財)東日本不動産流通機構の調べでわかった。築30年以上の物件割合が縮小したのは調査開始以来初めて。  08年に取引された中古マンションを築年別に見ると、築10年以内が39%(前年比2.8ポイント拡大)と全体の4割近くを占めた。首都圏では1999年からの7 ...

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掲載日: 2009年4月6日