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国交省/全国の住宅地 9年連続で減

 国土交通省が3月31日にまとめた07年度の住宅用地完成面積調査によると、前年度比0.4%減の2907万4000平方メートルで9年連続して前年度を下回った。一団地の住宅用地は13.5%増加したものの、小規模開発の住宅用地、再開発の住宅用地、別荘用地が減少。特に別荘用地は前年度比40.6%減と大幅に減少した。  1件あたりの完成面積は1252平方メートル(前年度比10.5%増)で、前回調査の減少から ...

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掲載日: 2009年4月6日