行政 その他 2月の住宅着工 25%減/持家は過去最低水準 国土交通省がまとめた2月の新設住宅着工戸数は、前年比24.9%減の6万2303戸。単月としては1965年2月以来の低い水準だった。 利用関係別では、持家2万287戸(前年比9.9%減)、貸家2万3652戸(同28.5%減)、分譲住宅1万7558戸(同34.4%減)で、持家5カ月連続、貸家、分譲は3カ月連続で前年を下回った。 圏域別では、三大都市圏、地方圏ともに、全ての利用関係別で前年割れ。中 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 積水ハウス/環境住宅をブランド化/「グリーンファースト」展開 底地(貸付地)/物納厳格化で売却増える →