賃貸管理

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本紙調査 東京エリアの賃貸事情/来客減少は6割 賃料下落7割に/繁忙期も不況が直撃

 住宅の売買に比べると安定している賃貸住宅市場。しかし、昨年からの不況は、賃貸市場にも暗雲を広げている。繁忙期である2~3月の賃貸市場の状況を首都圏の地域密着型の30業者に聞き取り調査すると、「更新する客が増加した」「人の動きがない」と需要の減少を多くの地域業者が指摘。その上、来店数が変わらない業者でも「希望単価が下落した」との嘆きの声が挙がった。さらに、「クレームを付ける入居者が増えた」と管理面 ...

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掲載日: 2009年4月6日