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長谷工総研調べ/首都圏25%減、近畿圏42%減/08年超高層住宅市場

 長谷工総合研究所が19日に発表した超高層マンション市場動向調査によると、2008年の首都圏での供給数は7089戸で、前年比25.1%減少し、近畿圏でも同42.3%減の2719戸だった。1回当たりの供給戸数の小規模化と供給時期の先送り傾向が見られたとしている。超高層マンションは都心回帰現象から都心部においての供給が進んだが、経済環境の悪化とともに一服した格好だ。  これまでの変遷を地域別で見ると、 ...

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掲載日: 2009年2月23日