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職業技能振興会/「古民家鑑定士」資格制度を創設/独自基準で鑑定、再活用提案

 (財)職業技能振興会(港区、兵頭大輔専務理事)は、住宅の長寿命化、ストック活用の一環として、古民家の再生・活用に向けて必要な知識や技術を修得する「古民家鑑定士」資格認定制度を創設した。全国の古民家のデータを分析し、独自基準で鑑定してユーザーに活用策を提案するなどの活動を行うもので、第1回目の講習と認定試験は2月から3月にかけて全国5会場で実施する。初年度に500人、3年で2000人の輩出を見込む ...

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掲載日: 2009年2月16日