マンション管理 その他 伊藤忠アーバン/元社員の不祥事発覚で防止策 伊藤忠アーバンコミュニティは2月10日、社内調査により、昨年7月退職した元社員が管理受託していたマンションの管理組合費を約5年の間着服していたことが分かったと発表した。被害金額は約376万円。この被害について、同社は管理組合にお詫びし弁財を終了した。 この不祥事の発生により、同社は、支店ごとにあった会計機能を本社に集約するなど業務手順の大幅な改定と組織を変更するなど、再発防止に取り組んでいる。 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 木住協「木造住宅ハウジングコーディネーター」/アキュラホーム・古川氏ら269人合格 市場 拡大路線に/金融不安で賃貸住宅経営志向高まる/安定収入確保で注目 →