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大東建託/受注高7期ぶりに減少へ/4千600億円前後の見通し

 大東建託は、今期単体受注高を4600億円前後と見込む。受注高は2003年3月期以来増加を続けていたが、下期以降低迷が続いていることから7期ぶりに減少に転じることになりそうだ。  同社受注高は06年3月期4128億円、07年3月期4143億円と増加を続け、前期は過去最高の4986億円を確保した。今期は当初、5800億円を計画していた。  しかし下期に入り、世界的な金融不安の影響などから受注が低迷。 ...

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掲載日: 2009年2月9日