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建設経済研/住宅着工 低迷継続を予想/09年度 分譲は30万戸割れ

 (財)建設経済研究所がまとめた建設経済モデルによる建設投資の見通しによると、08年度の住宅着工戸数は07年度比4.5%増の108.2万戸にとどまり、低迷が続くと予想している。改正建築基準法施行の影響が著しかった前年は上回ったものの、6月を除き10万戸台を割り込み低調に推移している。特に「金融危機の10月以降は落ち込みが目立ち、景気の悪化が続き今後さらに落ち込むことも懸念される」としている。09年 ...

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掲載日: 2009年2月9日