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新昭和/駅至近の立地戦略/「値引きなし」でも販売好調

 マンション販売の不振が続くなかで、新昭和(千葉県君津市、松田芳彦社長)の分譲マンションが好調な売れ行きをみせている。駅至近という立地、値引き販売をしない営業力の強さなどが好調要因。今後、千葉県以外でのマンション分譲も手掛ける計画だ。  同社は、1999年2月から本格的に分譲マンション事業を開始。現在、「パインズマンション」シリーズを中心に、君津3棟、木更津3棟を含め、南柏、館山、五井、長浦、姉ヶ ...

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掲載日: 2009年1月19日