分譲 その他 新昭和/駅至近の立地戦略/「値引きなし」でも販売好調 マンション販売の不振が続くなかで、新昭和(千葉県君津市、松田芳彦社長)の分譲マンションが好調な売れ行きをみせている。駅至近という立地、値引き販売をしない営業力の強さなどが好調要因。今後、千葉県以外でのマンション分譲も手掛ける計画だ。 同社は、1999年2月から本格的に分譲マンション事業を開始。現在、「パインズマンション」シリーズを中心に、君津3棟、木更津3棟を含め、南柏、館山、五井、長浦、姉ヶ ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 住友不動産/鹿児島で87戸を分譲/2月上旬にモデルルーム 新築マンション/割安感で“凍る”需要動かす/「駅近」「大規模」は善戦/価格改定にも敏感に反応 →