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【首都圏情報フラッシュ】各団体支部が新年会 経済危機の克服へ、会員の結束を訴え/「不況に強い地域密着」原・都宅協文京区支部長/「発想の転換を」原嶋・全日東京多摩西支部長

■東京 ●都宅協立川支部/不動産相談が定着  (社)東京都宅地建物取引業協会立川支部の山田修平支部長は9日に開いた新年会で「十数年継続している不動産相談が、昨年は200余りの相談件数と市民に定着してきた。経済危機のなか、会員1人の落ちこぼれもないように皆さんが元気になってもらえるような事業展開を考えていきたい」と述べた。同時に東京都知事表彰受賞者のなかやま不動産・中山廣志社長(前支部長)を紹介し ...

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掲載日: 2009年1月19日