不動産証券化

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ラサール調べ/ホテル投資も急縮小/アジア地域 購入意欲が減少

 ホテル投資アドバイザーのジョーンズ ラング ラサール ホテルズがまとめたホテル投資家動向調査によると、アジア・パシフィック地域での開発や取得に意欲を持った投資家は大幅に減少し、流動性懸念などを背景にキャップレートも上昇した。調査はリーマンショック直後の10月に行われたために、投資マインドの冷え込みをもろに反映した。同社では世界的な信用収縮を背景に、ホテル投資家は様子見に入ったと分析している。   ...

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掲載日: 2009年1月12日