分譲, ハウス・住設

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首都圏マンション供給さらに減少/価格調整で活路模索/分譲マンション 需要の根強さは確認

 2009年の不動産業界は、国内景気の低迷によって事業環境がさらに悪化して市況はネガティブに振れる見通しだ。分譲マンションは、消費マインドの低下が続く一方、開発や販売といったコストの上昇が収益を圧迫し、市場環境は厳しいものになるのは必至。週刊住宅新聞社が実施した主な住宅・不動産各社のトップアンケートにおいても、今年の市場の見通しについては、「悪くなる」「変わらない」など厳しい1年を覚悟していること ...

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掲載日: 2009年1月12日