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不動産経済研究所が予測/09年供給戸数は4万7千戸/大手中心の市場に再編

 不動産経済研究所は12月18日、2009年の首都圏におけるマンション供給について、08年が郊外の落ち込みが激しく前年比31%減の4.2万戸の見込みになるものの、09年は、流動化事業からの撤退で本業回帰が進み、同11.6%増の4.7万戸になる見通しを発表した。大手中心の市場に再編され、金融機関の不動産向け融資が厳しい中、中小デベロッパーの供給は依然として縮小傾向にあるとみている。  供給トレンドと ...

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掲載日: 2008年12月22日