不動産証券化

連載

自分を磨く不動産営業(46)/自分に負けない/あきらめないで訪問する

 先日、ある公園へ行った。営業マンらしき人がベンチに座っていた。疲れてつかの間の休憩なのだろうと思って見ていた。自分も過去営業していたときの事を思い出し、その人をしばらく見ていた。30~40分、まだ休憩している。とうとう1時間を超えた。\n 立教大学の総長であった松下正寿さんは、ある講演で精力的に取り組むことと、怠けることを比べると、「一生懸命働いたあとは充実感がある。頭は明晰に、身体は軽く、心は ...

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掲載日: 2003年6月5日