開発 その他 IHI・三菱地所/豊洲3丁目でオフィス開発 IHIと三菱地所は12月1日、豊洲3丁目の「(仮称)豊洲3―1街区ビル計画」の開発に着手した。両社が出資するTMKが建設するもので、地下2階地上15階建て延べ床面積が約10万6537平方メートル。1階が店舗で、2~15階がオフィス。フロアの有効面積は国内最大級の1500坪を確保する。 敷地面積の35%程度の緑化と自然光の利用に加え、外気を建物内に取り入れる外気冷房機能を装備して建物の1階から1 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 住宅時評 トレンドを斬る(532)/ハウジングライター・藤原 利彦/今の住宅は社会の現状に合わない!/住宅資産の流動化を/東京大学がシンポジウム 不況脱出へ「満額回答」/税制改正大綱まとまる/住宅ローン減税 最大600万 →