開発 その他 東京ビル協調べ/ビル賃貸の先安感03年以来の悪化 東京のオフィスビル賃料の下落傾向が鮮明になってきた。東京ビルヂング協会がまとめた10月時点の経営動向調査によると、3カ月後の賃料見通しからみた会員企業の景況感指数は23区平均でマイナス21.2。四半期ごとの調査で15期ぶりにマイナスに転じた前回のマイナス5.7からさらに後退し、先安感が一層濃くなった。需給緩和を背景に、賃料調整の本格化を見込むビルオーナーが増えている。 賃料水準からみた景況感が ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 住宅時評 トレンドを斬る(532)/ハウジングライター・藤原 利彦/今の住宅は社会の現状に合わない!/住宅資産の流動化を/東京大学がシンポジウム 不況脱出へ「満額回答」/税制改正大綱まとまる/住宅ローン減税 最大600万 →