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衛生設備工業会/「節水意識の向上を」/住設の環境対策で意識調査

 日本衛生設備機器工業会(会長・木瀬照雄TOTO社長)は、住宅設備分野においても地球温暖化対策、環境配慮への意識が高まる中、CO2削減の有効な手段の一つである節水の意識向上、節水トイレの普及促進を目的にアンケートを実施した。全国の30~69歳の主婦1000人に家庭での取り組みを聞いた。  調査によると、一般生活者が家庭で最も水が使われていると認識する場所は、風呂(68%)とキッチン(26%)合わせ ...

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掲載日: 2008年12月1日