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全業種で回復

 土地総合研究所がまとめた不動産業業況調査(4月度)によると、経営状況を示す業況指数は、住宅・宅地分譲業がマイナス16・4(前回調査比4・7ポイントアップ)、ビル賃貸業マイナス26・6(同2・6ポイントアップ)、不動産流通業マイナス30・0(同7・8ポイントアップ)と、依然指数はマイナスだが、全業種でやや回復した。\n

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掲載日: 2003年6月5日