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大林組/不動産経営を総合支援/建設業界初の試み/他社にも発注

 不動産経営をトータルサポート―大手ゼネコンの大林組(向笠愼二社長)が、遊休化・不良債券化が進むビルを対象とした不動産経営のアウトソーシングビジネスを本格化させる。既存の建物の診断、再投資計画・回収後の事業収支計画立案、テナント仲介・斡旋、ビル管理・運営など、これまで個々に対応していたサービス事業を一括してアウトソース。企画から運営までのパッケージモデル「Vプロジェクト」として売り込む。\n この ...

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掲載日: 2003年6月5日