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営業利益率低下で減益/小田急不動産

 前期に比べ、営業総利益率と営業利益率が、1・5ポイント低下したのが大きく、経常利益が3億円減少。一方、当期利益は、特別損失3億円減(販売用土地評価損の減少など)により、6千万円増加した。\n

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掲載日: 2003年6月5日